AGA症状ともみあげのタイプの関連性

髪を気にする男性

もみあげの特徴は、毛量の多さと関わっていますが、薄くなっていてもAGAが影響しているとは限りません。
AGAの影響は、頭頂部や前髪の生え際、側頭部のボリュームに影響する事が分かっています。
もみあげは通常、AGAの影響を受け難い部分なので、ここだけを見てAGAの症状やタイプを判断する事はリスクがあります。
生まれ付きもみあげの量に異常はないタイプで、急に薄くなったり量が減った場合は、AGAを含めて何らかの変化を知る必要があります。
AGAの作用は、一般的に頭髪全体のボリューム減少となって症状は現れるので、もみあげが減っても不思議ではない事は確かです。
ただ、正確にAGAが問題であるか知りたい場合は、もみあげがどこから生えているかを調べる事が前提になります。
前髪や側頭部から持ってきているもみあげは、AGAの影響下にあっても不思議ではないので、他の部分と同じく脱毛の影響が出ているタイプといえます。
一方で、耳の高さより下から生えている場合、必ずしもこのタイプに当てはまるとは判断出来ません。
頭髪の他の部分に変化はなく、一部分だけ毛の量が減っているタイプは、栄養の偏りやストレス、生活の変化等にも注意する必要があります。
もみあげは、前から薄くなるタイプ、上からボリュームが減るタイプのどちらであっても、影響を受け難い特徴が前提になります。
しかし、もみあげが変化していれば、何らかの影響を受けている可能性もあるので、総合的に対処する事がこのタイプに役立つ治療法になり得ます。
疑いがある原因の一つとしては、何らかの摩擦が発生していたり、繰り返し摩擦を受ける事で部分的に毛が薄くなる事です。
物理的な問題も疑いに入りますが、原因は一つと考えるのではなく、栄養や生活習慣といった色々な観点で考える事が大切です。